定年退職の理想と現実

ここ最近、定年退職された元上司や知人からよく聞く内容があります。

 

「定年になったらあれもやろうこれもやろうと思っていたが、現実は家でゴロゴロして奥さんに嫌われている」とのこと。

 

以前から、定年退職の理想と現実に興味があり、先輩達にヒアリングしたり現状をネット等で調べてみました。

 

代表的な項目だけ書きます。

 

【定年退職の理想】

 

・奥様孝行をする(時間もあり退職金があるので妻と旅行)

 

・趣味や習い事を始める

 

・別な仕事を探す

 

【定年退職の現実】

 

・奥様孝行の旅行は3回程度。

 旅行は仕事をしていて休暇を楽しむために行くから良いのであって、いつも休みだと行かなくなる。
 お金が減るのが心配で楽しめない。

 

・趣味はあれこれチャレンジしたがどれもしっくりこない。

 すべて三日坊主
 趣味どころかギャンブルと酒にハマった

 

・仕事を探してはいるが60歳以上だとなかなかみつからない。

 シニアの仕事はあるが、サラリーマン時代のプライド等が捨てられない。

 

皆様はどうでしょうか?

 

当てはまると思う人も居ると思います。

 

もちろん、新しい仕事や趣味を謳歌し第二の人生を楽しんでいる人も大勢居ます。

 

僕がここ最近調査した結果、第二の人生を楽しんでいる人は、サラリーマン時代からの技術や趣味を活かして、更に活動の幅を広げている人達です。

 

簡単に言うと、第二の人生を楽しむということは「自分の得意な分野で楽しく働くこと」だと思います。

 

今、現役のサラリーマンの皆様、まだ先の話と思わないでください。

 

必ず、全員に訪れることなのです。

 

今、やっていないことを定年退職後に始めるのは、かなり厳しいということになります。

 

第二の人生を謳歌したいのであれば、今のうちに技術や趣味を磨くことをお勧めいたします。